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大切な友人への開業祝い

私の音楽仲間でもあり、大好きな友人へのプレゼントの体験です。
彼女とは、地元のライヴハウスのイベントで知り合いました。
お互い学生時代から大の音楽好きで、自分たちでも楽器演奏や、歌を歌ったりしてサークル活動をしていた青春時代を過ごしています。
ジャンルとしてはポピュラー音楽で、二人ともロックやジャズが大好きです。
そんな私たちですが、お互いに生まれた土地とは違う遠い場所に嫁いできました。
それぞれ恋愛結婚した相手とめでたく結ばれたとはいえ、生まれ育った場所とは違う地での習慣や各家庭の風習などに苦労する毎日を過ごしてきました。
子供もお互いに生まれて無事に大きくなりましたが、それぞれ育児での苦労や嫁舅問題など、どこにでもあるような人生を歩んできました。
そして子供たちも一人前になったころに、お互い好きな音楽を通して知り合った友人です。
その彼女と初めて会った、今から数年前に彼女の第二の人生を夢を話してくれました。
それは、自分の趣味でもある音楽のライブハウスの経営をするというものでした。
あまりの大きな計画にびっくりして、私はその時はなんとなく聞いていただけでしたが、その後も彼女とはよく好きな音楽のライブに出かけたりして、日常の悩みなどを話し合っていました。
そんなあるときに、彼女からついにお店を建てることが決まったという話を聞きました。
それからは、とんとん拍子に計画が実行されましたが、その経過には人知れず彼女が苦労してきた裏話などもあったようです。
同じ女性として、故郷から遠く離れて家事に育児に毎日頑張ってきたものとして、その苦労はとても言葉では表すことのできない大変な経験だったと思います。
しかしどんな時でも音楽という大好きなものがあることによって、なんとかその時その場を乗り越えてきたのが、私にもよくわかりました。
もともと社交的な明るい正確の彼女なので、念願のライヴハウスもなんとかオープンまでこぎつけることができたようです。
私も雑用を手伝いに行きましたが、第二の人生として趣味と実益を兼ねた素敵な宝物であるライヴハウスに、自分の人生も重ね合わせるような気分になり、とても感慨深いひと時を過ごしています。
そして、そんな彼女のお店のオープニングイベントに、なんと私と彼女が最初に出会ったときに演奏していたミュージシャンたちが駆けつけてくれました。
私はその手配を彼女への開業祝いのプレゼントとして行いました。
彼女もとても感激して喜んでくれました。
これからも大切な友人である彼女を巡り合わせてくれた音楽に感謝するとともに、これからも彼女への友情を大切に、地元のライヴハウスで音楽を楽しみながら人生を謳歌していきたいと思っています。

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