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高校入学の時、入学祝いをもらいました

私が初めてもらった入学祝いは、母の友人からもらった花が付いたハンカチと一万円札でした。
その入学祝いは、高校に入った時にもらいました。
母の友人は、私が5、6歳の時からお世話になっており会社のちょっとした旅行でお菓子をもらったりと私を孫のように可愛がってくれました。
私が受験から解放されたころにその方は旦那さんを亡くし、大変な時期でした。
辛いだろう、大変だろうというのに私にお祝いとして上記の物をくれたのです。
その入学祝いには手紙が同封されていました。
その手紙には、「〇〇ちゃんへ高校進学おめでとう。
早いですね、もう高校生なんて信じられません。
少しですが、お祝いさせて下さい。
何か自分の必要な物を買う足しにしてくださいね。
それから、私の尊敬している人の言葉を送ります。
『一番苦しんだ人が一番幸せになれる。友を幸せにできる。』『何があっても負けない。』『希望は人生の宝』『勇気は勝利の力』何があっても負けない心で頑張ってね。母の友より。」・・・こう綴られた手紙を見て私は「お金は無駄遣いしないようにしよう。このハンカチも大事に使おう。」そう思いました。
入学してから何日か経ち、私は新しい眼鏡を買いたいと思っていました。
そのことを母に言い、母はそういう事に使うのならいいだろうと言ってくれました。
そして、頂いたお金で眼鏡を新調しました。
五千円くらいだったのでお金は半分くらい残りました。
「後の残りは使わないようにしよう。」そう決心していたのに、私は甘い誘惑に釣られお金を使ってしまいました。
今思えば、とても後悔しています。
そのお金でお礼の品を買えばよかった・・・と。
そして、もっと大切な時に使えばよかったと。
こういう過ちを二度と起こさないようにしたいです。
今度は、自分が稼いだお金でお世話になった方々にお礼をして喜んでほしいです。
ハンカチの方ですが、もらった時からずっと愛用しています。
修学旅行で北海道に行った時も持っていきました。
大切なハンカチなので鞄に入ってなかったときは焦っていましたが・・・。
学校のある日にはお世話になっています。
・・・次は自分がこういう事をする番だと思っています。
大学生になり、成人し、社会人になっていきますがこのもらったことを忘れずに粋な計らいやよりよいマナーから環境をよくする、そんな大人になりたいと思いました。
そして、母の友人から頂いた「何事にも負けない人」にもなりたいと思いました。

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