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出産祝い何がいいかから始まった物語

出産祝い、姉の私としては妹の出産祝いは特別でもありました。
なぜならば、とても仲良しの姉妹だからなのです。
子供が生まれ何か役に立つもので、嬉しいと思えるものはないだろうかと、随分悩みました。
ネットで色々探し、お店でも色々と探して1ヶ月ほど探し続けました。
その間、子供を抱っこしたり、様子を見たり、眺めたりと一緒にいる環境で過ごしていると、名前を呼びこっちを見てもらうという事に喜びを感じてきたのでした。
はじめて両親になった二人が決めた子供の未来と人柄を願って付けた名前には、愛が溢れており、二人が決めた名前、そして生まれてからついたはじめての自分自身の名前には、子供が大きくなっても使えるものをと思い、未来へ繋がる物語を家族で話し合えるそんな願いも込めた、物に名前がついたものをと思いました。
これから、成長していく過程には、まだたどたどしい慣れていない母親の役割に外出するにも荷物が多いので、軽くて大きめのカバンに子供の名前を入れてもらいました。
そのカバンを出産祝いとし、生まれた時からオムツやウエットティッシュなどがはいり、そして哺乳瓶もすっぽりと入る使えるカバンでした。
その後、子供は大きくなっていき、外に出られるようになり、子供の外出用のものが増えるのでした。
どんどんと荷物は違うものに変わりながらも入っていき、バギーにも引っ掛けられ、子供は歩けるところまでになります。
こけたり、お菓子を食べられるようになり、バンドエイドや虫刺されの予防薬等がカバンに入っていき、お菓子の量もたくさんカバンに入っていきます。
春夏秋冬、年中合うカバンには使えるものをどんどんいれ、中身も変わりながら、そのカバンはやがて子供の成長ととともに味が出てくるようになりました。
次には、しゃべられるようになり、自分の名前も呼べるようになり、これは何が書いてあるのと話すようになり、名前を読むととても子供が喜びました。
自分の名前が書いてあるカバンをお母さんやお父さんが持っていてくれる、そんなおそろいの嬉しさを子供は感じ、母親はしゃべられるようになり、自分の名前を読めるようになったことに、嬉しさを感じています。
そのカバンには、0歳からのあんな思い出こんな思い出、オムツが入っていたあの時から今に至るその成長を思い出しながら、子供はバギーから自転車の後ろに乗りながら、名前のついたカバンを今日も話題に出て使いながら過ごしてくれています。
本人が使えるその時まで親子の会話の種のカバンとなることとなることでしょう。
一体どんなストーリーが出来上がっていくのか私としては楽しみです。

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