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母の還暦祝いに大好きなルビーの宝石を贈りました

昨年母の還暦祝いに姉妹でとても美しい、スタールビーのペンダントを贈りました。
ほどよい大きさもあり、胸元で映える上質な色合いで、美しい輝きがあるルビーです。
母は昔からこの宝石には憧れを抱いていました。
誕生石でもあり、父と結婚し10年目の結婚記念日に父から贈られるはずだった宝石です。
父は結婚記念日の1か月前に交通事故で他界しました。
母は、悲しみに明け暮れ、泣いても泣いても悲しみが癒えることがありませんでした。
その当時は私たち姉妹は小学生でしたが、母と同じく悲しい気持ちを背負いました。
それからは、ルビーの宝石を見ると母は父の事を思い出します。
結婚10年目の記念日の宝石であるルビーは宝石店で予約してあり、無事母の元へ届けられましたが、それが父の形見になってしまいました。
母はそれからずっとルビーの指輪を肌身離さず身に着けていました。
あれから、30年、母は還暦を迎えることになり、これまで私たち姉妹を女手一つで育ててくれました。
高校、大学と進学し、二人とも結婚し幸せに暮らしています。
看護師をしていた母は今でも仕事を続けていますが、来年は定年になります。
これまで私たちを育ててくれたお礼を込めて、再び父のようにルビーを贈りました。
情熱の石と言われるルビーと、神秘的なスターを楽しめる宝石は、見事な光を放っています。
ルビーを身につけた女性は魅力に磨きがかかり美しくなるそうです。
特にスタールビーはとても強いパワーを持っていて、精神力や気力を充実させ、様々な願いを叶えると言われています。
もっともっとこれから輝いていてほしい、そんな思いを込めて贈りました。
還暦祝いには赤いカラーのプレゼントを贈ることが習慣になっており、母の誕生石でもある、思い出深いルビーのペンダントは、母にとても似合いました。
泣きじゃくりながら何度も「ありがとう」と喜んでくれました。
父からの指輪と、私たちからのプレゼントのペンダントは何か行事があると必ずペアで身に着けています。
これまで波乱なこともありましたが、3人で力を合わせながら頑張って来れた事に感謝し、これからは母を楽にしてあげたいという気持ちで一杯です。
「本当にお母さんありがとう」その気持ちを言葉で伝えました。
第2の人生を幸せに暮らしてほしい、これからは自分のために生きてほしい、そう願っています。
私たち姉妹はお互い母と離れて暮らしていますが、長女である私は将来母と暮らしたいと思っています。

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