プレゼント画像

世界一面白い忘れることの出来ないプレゼント

中学3年生の時に友人からもらった誕生日プレゼントの内容がとても面白いもので今でも忘れることの出来ない思い出です。
私は当時、受験のため部活も引退し、何も面白いことの無い暇な学生生活を送っていました。
そんな時、もう受験まであと少しだからあんたの誕生日パーティーを兼ねて受験への意気込みをかたらないか。
と言ってきました私は3か月ほど遊んでいなかったのでその誘いにすぐ乗りました。
パーティー会場はスィーツバイキングのお店でした。
時間になり私が駅に着くと友達が待っており「行こう」と言って走り出しました。
その時私は何があるのか分からないまま笑って友人達と走りました。
スィーツ店に着き、食事をし始めもうすぐで1時間が経過しようとした時でした。
ケーキが出され、歓声が上がり友人達と店員さんがバースデーソングを歌ってくれました。
歌い終わり、ろうそくを吹き消した後に一人の友人が言いました。
「今からプレゼント出すから目隠ししてね」と私は言われるがままされるがままに目隠しをしました。
20秒ほどたった頃でしょうか、友人が後ろに来て目隠しを取りましたその瞬間です。
先程ろうそくを吹き消したケーキが私の顔の前にありました。
え、何が起こっているのと私が思った瞬間目の前が真っ暗になると同時に口の中に私の大好きなチョコレートケーキの味が広がり周囲から笑い声とシャッター音が同時に響きわたりました。
そう私は前から顔面ケーキにあこがれていたため、友人といつかあんなことやってみたいね。
と冗談交じりに言っていたのです。
その夢が現実となった瞬間でした。
もちろんケーキから顔を離した私の顔はチョコレートと生クリームまみれもちろん口の周りに着いたクリームは美味しくいただきながらみんなで記念撮影をしました。
そのあと顔を洗いプレゼントをもらってパーティーは終わり皆で駅に向かい帰宅しました。
そして翌日が終業式だったため登校しました。
するとパーティーに参加していた友人達がA4サイズの写真入れを持って渡してくれました。
写真はもちろんあの時の集合写真とクリームまみれの私の顔の写真です。
私が大爆笑すると周りにいた友人も大爆笑しはじめました。
こんなに面白くてすてきな誕生日は私にとって世界で一番の宝物となりました。
今も時々、顔を合わせるたびにあの時の話がされ笑い話となっています。
こんなにも面白くて楽しい時間を過ごした誕生日は色あせることのない思い出となりました。

Copyright(c) 2010 贈りもの.com All Rights Reserved.