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彼からもらった誕生日プレゼント

生まれて初めて男性から誕生日プレゼントでアクセサリーをいただきました。
ハートの形で、ハートの中にピンクのビーズが揺れているかわいいデザインのものです。
今の彼とは同じ職場の同僚で、デートをするのは休みの日はもちろん、仕事の終わりでも一緒に食事をして帰ったりしていたので頻繁に会っていました。
彼と付き合って1か月のことでした。
誕生日プレゼント何がいいか聞かれ、リクエストするのは恥ずかしいと答えました。
そうしたら「じゃあ、ほしいもの10個くらい挙げてみて。
その中から俺が選ぶから」と親切な彼。
私は本当にほしいものはネックレスなどのアクセサリーでいつも身につけていたいと思っていたので、それを彼が選んでくれることを祈りながら10個挙げました。
しかしそこで気づきました。
これで彼が私が本当にほしいものに気づいてくれなかったら、せっかく貰ったものでも心から喜べないかも、と。
だったら恥ずかしくてもほしいものを言った方が私にとっても彼にとっても有意義だと。
そこで、彼に「1個に絞れた。ネックレスがほしいです」とメールを送りました。
なんて思われるだろう、と不安に思いました。
「高いものねだってきたなあ」とか「アクセサリー買いに行くの嫌だなあ」とか、まだ付き合いたてだったこともあってネガティブな思いが頭をいっぱいにしました。
しかし彼からは「わかった。楽しみにしといて」という返信が来ました。
少しほっとしつつ次のデートを待ちました。
それから2日ほどたった日、彼から「今日一緒にご飯食べよう」というメールが届き、私はその誘いに乗りました。
食事を終えてひと段落しているころ、彼がかばんから白い小さめの紙袋を取り出しました。
「はい、お誕生日おめでとう」と言って私の前に差し出されたのはしっかりとラッピングをされてリボンのかかった小さな箱でした。
正直、まだ2日しか経っていなかったので「さすがにまだかな」とあまり期待せずに来た私は驚き、喜びました。
また、男性からこんなにしっかりラッピングされたものをプレゼントされたのは恥ずかしながら初めてだったので、憧れのワンシーンに自分が出演していると興奮してしまいました。
箱を開けるととてもかわいいネックレスが入っていました。
「似合うとおもって」と照れ臭そうに彼が言っているのを見て、たくさん迷って悩んで私に似合うものを選んでくれたんだなと感動しました。
普段絶対に女性ものが売っている売り場には近寄らないような人が私のためにアクセサリーを選んで店員さんに包んでもらったのかと想像するだけで泣きそうなくらいうれしかったです。
それから私は毎日忘れることなくネックレスを身に着けています。
これからもずっと大切にしていこうと思っています。

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