プレゼント画像

前職の送別会で笑えるプレゼントを頂きました

私が長年勤めていた会社を転職の理由で送別会を同僚がやってくれました。
普通送別会といえば、食事をして会社の懐かしい話などをして思い出にふけるような場面になるのですが、この送別会は少し変わっておりました。
最初はなんぞ変わりなく、一般的な食事をして思い出にふけている状態でありました。
お酒が進むと同時に場は、ハイテンションな空気になっていきました。
ここまでは、どこにでもある風景だと思います。
時間が経つにことにハイテンションな空気もおさまっていくわけでありますが、ここで私にプレゼントがあるということで話がありました。
よくある話で花束などを渡して、「長い間お疲れ様でした。」というような感じが一般的なパターン科と思います。
私は、このパターンなのかと思っておりました。
そんな時、何やら大きい箱が宴会場に運ばれてきました。
まさか、家電、家具かと思わせる箱でありました。
そのような高価な物は申し訳ないと思いつつ、「開けてみて下さい。」の言葉で渡しは、その箱を開けました。
箱の中身は、社長が有名タレントの格好をしてマイクを持っておりました。
そう言えば、開始早々から社長がいませんでした。
忙しい方なので、不参加と思ってはいましたが、この数時間中まさか箱の中に入っているとは思っていませんでした。
出てきた社長は、その有名タレントのものまねを始めて歌を披露しました。
確かに自信があるだけのものまねで私も同僚達も笑える場面になりました。
まるでディナーショーが始まったようになり、このような送別会は初めてでありました。
そんな社長のショーが終わり一言がありました。
「悲しい別れよりか嫌でも思い出が残る別れの方が良いでしょう」と一言、社長のパーフォーマンスに私は感謝をしました。
その後「長い間お疲れ様でした。またこのステージが見たければ、わが社の転職してきなさい。」といって又もや場は笑える場面になりました。
そんなことで、送別会も終わり私はこの会社を辞めることになりましたが、本当最後の最後まで思い出が残る送別会になりました。
最後は、どこにでもある送別会のように綺麗に締めくくられました。
そんなこともありあれから1年、現在は新しい職場で働いているわけでありますが、現在の会社の同僚に以前の会社では、このようなことがあったことを話をしたりしている様で、今でもあの時のあの送別会は、忘れられない私にとってのプレゼントだと思いました。

Copyright(c) 2010 贈りもの.com All Rights Reserved.